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石原さとみはパールがお似合い?

石原さとみはパールがお似合い?

石原さとみさんですが、パールが似合う芸能人ということで、「二十歳のベスト・パール・ドレッサー2007」にみごと選ばれました!

このベスト・パール・ドレッサー賞ですが、実は今回が10回目ということで、以外と歴史がある賞なんですよね。これまでの受賞者をみると、そうそうたる顔ぶれが並んでいます。

順に受賞者を紹介しますと、初代 佐藤藍子さん、2代目 中山エミリさん、3代目 奥菜恵さん、4代目 優香さん、5代目 内山理名さん、6代目 深田恭子さん、7代目 平山あやさん、8代目 平原綾香さん、9代目 酒井彩名さん、そして今年2007年の10代目が、石原さとみさんということになります。

この賞の受賞をきっかけにして、これからも女優として広く活躍してほしいですよね。


・石原さとみ“パールの似合う新成人”

 女優・石原さとみ(20)が「二十歳のベスト・パール・ドレッサー2007」に選ばれ7日、都内で贈賞式が行われた。石原は上智、慶応、学習院など13大学の“ミス・パール”と、珍しいロングドレス姿で出席。「一度しかない節目の年に頂けて光栄。今までは自分のために精一杯だったけど、これからは人のためにも尽くせるように頑張りたい」とあいさつした。
 昨年のクリスマス・イブに誕生日を迎え、同級生らと初ビールも経験したが感想は「苦かった」。恋愛には「していかない限りウソになっちゃうので、いろいろと経験したい。夢を持っていてまじめで努力家の方が理想」と前向きだった。

掲載元:デイリースポーツ

石原さとみが声優に初挑戦

石原さとみが声優に初挑戦

石原さとみさんが、初の声優に挑戦することになりました。その映画は、アメリカでは子供たちに絶大な人気を誇る、「モンスターハウス」という映画です。

この作品は、ロバートゼメキスと、あのスティーブンスピルバーグが共同制作しているということで、アニメとはいえ、大人でも十分に楽しめる作品となっているようです。

アカデミー賞にもノミネートされていますので、その品質は折り紙付きといえるのではないでしょうか。

お子様をお持ちの方々、ぜひこの映画をご覧になってみてはいかがでしょうか。家族の会話もこの映画をきっかけに増えるかもしれませんよね。

以下に、シネマトゥデイに掲載されている、石原さとみの声優初挑戦に関する記事をご紹介します。


・【独占インタビュー!】泉谷しげるが、石原さとみのストーカーに立候補!

 全米で昨年公開され、子どもたちを熱狂させた『モンスター・ハウス』。人食いハウスに立ち向かう子どもたちをユーモラスなアニメーションで描いた本作の吹き替えに、泉谷しげると石原さとみが挑戦した。モンスター・ハウスに住む、謎のおじいさんを泉谷が、モンスター・ハウスに立ち向かう優等生の女の子を石原さとみが担当。子どもたちも楽しめるハラハラドキドキの作品に仕上がっている。ボケる泉谷に突っ込む石原の漫才(?)コンビが、和気あいあいの雰囲気のなか、インタビューに応えてくれた。

 「こわ~いネバークラッカーさんは、泉谷さんにぴったりでしたよ!」と笑う石原に、「コラッ」とうれしそうに突っ込んだ泉谷は、「あ~でも、孫に怒るときは、まさにこんな感じかもな!」と変わり者のネバークラッカー役を楽しんだ様子だった。

 また、自身もお化け屋敷が大好きと言う石原は「モンスター・ハウスがあったら、絶対に冒険したいと思うけど、仲間が3人いたら、真ん中にいると思います。怖いので(笑)」。好奇心が旺盛で、知りたいことがあれば追求してしまうところは、ジェニーと石原の大きな共通点だったようだ。

掲載元:シネマトゥデイ


・石原さとみが真理子になっちゃう?

 子供たちが不思議な家で繰り広げる冒険を描いたフルCGアニメ映画「モンスター・ハウス」(13日公開)の特別試写会が10日、都内で行われ、日本語吹き替え版で声優を務めた女優・石原さとみ(20)、泉谷しげる(58)らが舞台あいさつした。
 声優初挑戦でヒロイン・ジェニーを演じた石原は「初めてで緊張してたんですけど、ストーリーにリアルに反応できました」と感想。共演の泉谷に「こんな変なオヤジがいたら石原さとみが(石原)真理子になっちゃうよ」と意味不明の突っ込みを受けてタジタジになる一幕もあったが、何とか気を取り直して「すっごく面白いです。ハラハラしました」と作品をPRしていた。
 また、上映前にはいきものがかりが日本語吹き替え版の主題歌「青春のとびら」と「SAKURA」を披露した。

掲載元:デイリースポーツ

石原さとみが花嫁に?

石原さとみが花嫁に?

石原さとみさんが、フジテレビのドラマ「花嫁とパパ」の主演に決まりましたね!石原さとみさんが連続ドラマに出演するのは、あの「ナースあおい」以来、1年3ヶ月ぶりとのこと。

それほどの期間ドラマに出ていなかったというイメージは特にないんですが、実際はかなりブランクが空いていたんですね。

ドラマの中での気になる恋のお相手ですが、ジャニーズの超人気グループ、「KAT-TUN」のメンバーである、田口淳之介くんになるようです。

今では飛ぶ鳥を落とす勢いのKAT-TUNですが、亀梨くんに続いて田口くんもドラマでブレイクすることができるでしょうか。

以下に、スポーツ報知、Oriconに掲載されている、石原さとみのドラマ出演に関する記事をご紹介します。


・石原さとみ、20歳で結婚!?

 女優の石原さとみ(20)が、フジテレビ系連続ドラマ「花嫁とパパ(仮題)」(4月10日スタート、火曜・後9時)に主演することが22日、分かった。仕事に恋に一生懸命で、最後は20歳で花嫁になる!? 主人公と、一人娘を溺愛(できあい)する父親の交流を描くラブコメディー。父親役は時任三郎(49)が演じる。コメディーではあまり見かけない2人の演技が注目を集めそうだ。

 石原さとみが、実年齢と同じ20歳で花嫁になる!?

 オリジナル脚本の「花嫁とパパ(仮題)」は、念願のアパレル会社に就職し、仕事に恋に夢あふれる20歳の新人OLと、娘を愛するあまり「門限6時。男女交際、一切禁止。外泊なんてもっての外(ほか)」という厳しい“家訓”を強要する父親の交流が展開するコメディー。石原演じる主人公がKAT―TUNの田口淳之介(21)演じる同僚と恋に落ち、花嫁になるまでを描く。ウエディングドレス姿も披露する予定だ。

 頑固ながらもおちゃめな一面もある父親には時任三郎。これまでシリアスな役どころが多かった石原と時任が、意外にもコメディーで初共演する。

 石原の連ドラ主演は昨年1~3月のフジ系「N’Sあおい」以来1年3か月ぶり。コメディーの主演は初めてだ。「Dr.コトー診療所2006」では息子のためにひたむきに働く父親を好演した時任も、97年のNHK「名古屋お金物語2」以来10年ぶりのコメディー。

 稲田秀樹プロデューサーは「見どころは親子2人のかけあい、会話の妙。人間関係の基本みたいなものが、2人のやりとりを通じて伝われば」とコメントしている。

 OL役は初めての石原は「スーツを着てオフィスで働くのは初めてで、こんな役にずっとあこがれていました」。実生活では3人の子どもがいる時任は「いずれ来るであろう自分の将来の参考にさせていただきます」。田口も「新入社員の役なのですが、ポジティブに撮影に挑みたい」と気合十分だ。共演は小泉孝太郎、白石美帆ら。

掲載元:スポーツ報知


・4月の注目、山下智久と長澤まさみ2年ぶりの?

 今年は連続ドラマが絶好調!冬の人気ドラマの勢いをそのままにこの4月からは春クールの注目作が続々スタート。今クールも熾烈な視聴率、満足度レースが期待される!?

 期待作めじろ押しの春クールのなかでも、すでにキャスティングで注目を集めているのが、山下智久と長澤まさみが主演のフジテレビ系『プロポーズ大作戦』( 新ドラマ各局別最新情報はこちら )。『ドラゴン桜』(TBS系)以来、2年ぶりの共演となるふたりが高校生から社会人になるまでの7年間を演じる。長澤の制服姿にも期待?

 さらに、石原さとみが初のOL役に挑戦し恋人役は田口淳之介が演じるフジテレビ系『花嫁とパパ』、KAT-TUNの田中聖がドラマ初主演で鉄道マニアを演じ、ヒロイン役は栗山千明が務めるTBS系『特急田中3号』、松本潤が『金田一少年の事件簿』(日本テレビ系)以来約6年ぶりに連ドラに主演する日本テレビ系『バンビ~ノ!』などが注目を集めている。

 そして、最近話題になったのが、上戸彩が主演のテレビ朝日系『ホテリアー』。ペ・ヨンジュン主演の韓流ドラマのリメークで、経営危機に陥った名門ホテルを舞台に、そこで働くスタッフの人間模様を描く。上戸とぺ・ヨンジュンは以前CMで共演しており、今回、彼が特別友情出演することが伝えられ注目を集めた。

 そのほかシリーズものでは、東山紀之、森田剛ら出演の日本テレビ系『喰いタン2』、深夜枠として異例の人気を博したオダギリジョー主演のテレビ朝日系『時効警察』、舞台設定を一新して返ってくるドラマ化第2弾フジテレビ系『鬼嫁日記 いい湯だな』などが期待を集める。

 この4月からも各局の注目ドラマがめじろ押し。冬クールに続いてお茶の間を賑わせてくれそうだ。

掲載元:Oricon

石原さとみ出演の「翼の折れた天使たち」

石原さとみ出演の「翼の折れた天使たち」

石原さとみさんが、大ヒットした小説、「翼の折れた天使たち」に出演することになりましたね。

この「翼の折れた天使たち」ですが、前年にもオムニバス形式でのドラマ化がされており、今回が2回目となります。ストーリーは、原作者のYoshiさんが、このドラマ化のために書き下ろしたということです。

Yoshiさんの小説ですが、「Deep Love」シリーズをはじめ、援助交際、愛を知らない子供や「愛とは何なのか、何の為に幸せになるのか。」といったことをテーマにした作品が多いことでも知られていますよね。

このような複雑が事情をもつ若者の役を石原さとみさんがどのように演じたのか、ぜひDVDなどで確認してみてくださいね。

以下に、デイリースポーツに掲載されている、石原さとみの「翼の折れた天使たち」に関する記事をご紹介します。


・石原さとみが「笑顔なし」に挑戦

「翼の折れた天使たち」出演する石原さとみ(左)とドラマ初主演となる(右から)香里奈、加藤ローサ、戸田恵梨香=東京全日空ホテル

 フジテレビ・関西テレビ系の4夜連続ドラマ「翼の折れた天使たち」(26日から、後11・00)に主演する女優・石原さとみ(20)、戸田恵梨香(18)、加藤ローサ(21)、香里奈(23)が25日、都内で会見した。Yoshiのベストセラー小説をドラマ化したもので、昨年2月に上戸彩(21)らが主演した作品に続く第2弾。今回は原作からの1編に加え、新たに書き下ろされた計4作品を、若手トップ女優がそれぞれ主演を務める。
 第1夜『衝動』に出演する石原は「全く笑顔のない役柄は初めてで不安だったけど、原作に込められたメッセージを1人でも多くの人に伝えたかった」とアピールした。

掲載元:デイリースポーツ

石原さとみがグリコのCMに出演

石原さとみがグリコのCMに出演

石原さとみさんが、以前から出演していたCMであるグリコのCMに継続して出演することになったようですね。今回石原さとみさんが出演するCMの商品ですが、「牧場しぼり」というアイスクリームになります。

この牧場しぼりは、産地限定の新鮮な牛乳を使用しているということで、味も「濃厚ミルク」、「キャラメル仕立て」、「抹茶仕立て」の三種類があります。

グリコのホームページでは、石原さとみさんが登場している「牧場しぼり」の紹介ページがあります。そこでは色々なゲームも楽しめますので、一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

以下に、時事通信に掲載されている、石原さとみの牧場しぼりCMに関する記事をご紹介します。


・「キュートなツッコミ」石原さとみ・グリコ新CM

 女優・石原さとみが、昨年に続いてCMキャラクターを務める江崎グリコ「牧場しぼり」。オーストラリアで撮影された新しいCMは、テレビCMが12種類(30日から順次放送)とWebサイト「息抜き牧場」限定のCMが14種類(順次公開中)。
 その一部を紹介すると-。広々とした緑の草原が続く牧場。石原が体をくねらせて踊る「牧場おどり」編、乳製品を食べる石原の横で4人の男性歌手が歌う「-はもり」編、スーツ姿の男性がゴルフの素振りをする「-すぶり」編では、石原がキャディよろしく大声で「フオーッ」。このほか「-さぼり」編「-ツッパリ」編まで、見ていて楽しい。
 「おいしい息抜き」が共通のテーマで、石原のキュートなツッコミが見どころ。

掲載元:時事通信

石原さとみのプロフィール

石原さとみのプロフィール

石原さとみさんは、15歳のときに、ホリプロスカウトキャラバンで優勝して、芸能界にデビューしています。

このホリプロスカウトキャラバンですが、過去にはそうそうたる顔ぶれのメンバーが優勝し、芸能界にデビューするきっかけとなっているんです。

1976年の初代優勝者は、榊原郁恵さん、その後は、堀ちえみさん、井森美幸さん、山瀬まみさんんど、最近では深田恭子さん、平山あやさんなど、ドラマやバラエティなどで活躍するタレントの多くが、このホリプロスカウトキャラバンの優勝者なんです。

若干、バラエティ色が強い方たちが多いとはいえますが、石原さとみさんには、女優として今後も大きく成長してほしいですよね。

以下に、Wikipediaに掲載されている、石原さとみのプロフィールに関する記事をご紹介します。


石原 さとみ(いしはら さとみ、1986年12月24日 - )は東京都出身の女優。ホリプロ所属。

2002年 - ホリプロ・スカウトキャラバンで優勝し、デビュー。
2003年 - NHK連続テレビ小説「てるてる家族」で主人公・岩田冬子役で主演。
映画「わたしのグランパ」(菅原文太主演)の出演で7冠受賞。

出演

ドラマ
連続テレビ小説「てるてる家族」(2003年 - 2004年、NHK)
チアーズ 天国への応援歌(2004年4月3日、日本テレビ)
水曜プレミア「ビー・バップ・ハイスクール」(2004年6月16日、TBS)
ウォーターボーイズ2(2004年、フジテレビ)

映画
わたしのグランパ

CM
ケロケロキングDX
江崎グリコ(2003年 -)
永谷園 あさげ(2004年)

受賞歴

わたしのグランパ
第28回 報知映画賞 新人賞
第16回 日刊スポーツ映画大賞 新人賞
第25回 ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞
第46回 ブルーリボン賞 新人賞
第13回 日本映画批評家大賞 新人賞
第28回 日本アカデミー賞 新人俳優賞

てるてる家族
第41回 ゴールデンアロー賞 放送新人賞

掲載元:Wikipedia